2013年10月11日
改革への道筋 1、観光④徹底的に忍者推し
すいません、何かの手違いで、内容が消えてしましましたので、
再度投稿します。順番がめちゃくちゃですが、ご了承ください。
何故、観光なの?という声をよく聞くので、
再度確認の意味を込めて、掲載させていただきます。
そもそもビラの方に書かせていただきましたが、
税収が落ちれば、市民サービスが落ち、公共料金の値上げが間違いなく起こります。
夕張市が特に有名です。
逆に言えば、税収が増えれば、市民サービスの向上が望めます。
お金がなければ、物は買えないのは、当たり前ですよね。
それは行政にとっても同じことです。
無い袖は、振れない。
だから、目先にやりたいことがあるけれど、
将来的な事を考えた時には、
お金を生み出す仕組みづくりが欠かせないんです。
人が動けば、お金が動く。
経済の常識をうまく使うんです。
観光客が増えると一体どんな効果があるのか、今から書かせていただきますね。
観光産業、飲食店、コンビニが儲かる。
それに伴い、設備投資、インフラ整備をする必要が出てくるので、建設業が儲かる。
設備投資が増えるという事は、金融業が儲かる。
もちろん地場産業である陶器、薬、農業等も儲かる。
雇用が増えるので、住宅関連が儲かる。
そして若い子が定住すれば、街が活気づく。
市内企業が儲かれば、雇用が安定し、税金の増収が見込まれ、
市民サービスが向上する。
そのためには、観光面の強化が甲賀市にとって最善の策だと私は思っています。
タイトルの話題に戻しますが、
私が習っていた未来政治塾では、
嘉田知事がよくこの言葉を使っていました。
ないものねだりより、あるもの探し。
今現在ある眠っている資源を掘り起こして、
それを生かした活性化策をやることが優先すべきだという風に、私は捉えました。
だからこそ、忍者推しの政策をもっともっとやるべきだと考えています。
冗談のように聞こえますが、町おこしは、
大の大人が真剣にバカなことを考えることが必要です。
行政面では、
市長が常に忍び装束で居る。
役場の職員が、月に一回でもいいから、忍び装束の日を作る。
衣装を集めることに関しては、
特賞最高100万円分の商品券のような優勝者が
手裏剣投げの的当てチャレンジできるファッションコンテスト等を開けば、
集められますし、知名度も上がります。
名刺に関しても、忍者の町だから、形自体が手裏剣みたいなのが理想ですが、
手裏剣風のデザインの名刺があれば面白いと思います。
市民参加型として、
小学校で習う家庭科の手芸でも、忍び装束を自ら作って、
運動会で、それを着て組体操とか。
日中が熱いので、半袖とかなんとか。
更にガラポンをやめて、
手裏剣投げによる抽選会があれば、忍者の町らしくていいと思います。
また、発信面では、
大河ドラマの忍者ものの誘致。
TBSのSASUKEの誘致。
ロケ地としての誘致。
また忍者のコラボとして、
信楽焼を海外発信する時に、Ninjaブランドを活かして、発信してみたり。
忍者以外に関しては、
大阪の淀川から、鈴鹿山系の上流目指して走るツール・ド・淀川なんてのをしたり。
水口の古城山に外観がお城型だけど、ソーラーパネルと鉄筋を用いた市民出資型のソラシロって構想があったり。
まあ、いろいろ書いてますが、
下の方は、本当に冗談です。
まずは、市長衣装に関しては、全力でそうなるように持って行きたいと思います。
こうすれば、町おこしになるんじゃない?というご意見、ご感想合わせて待ってますので、
あれば、コメントください。
最後に〆の言葉を書いときます。
失敗の反対は、成功ですけど、
成功の反対は、何ですか?
答えは、なにもしないことです。
まずは、アクション。
みなさんにいろいろ考えていただけたら、これ以上嬉しいことはありません。
再度投稿します。順番がめちゃくちゃですが、ご了承ください。
何故、観光なの?という声をよく聞くので、
再度確認の意味を込めて、掲載させていただきます。
そもそもビラの方に書かせていただきましたが、
税収が落ちれば、市民サービスが落ち、公共料金の値上げが間違いなく起こります。
夕張市が特に有名です。
逆に言えば、税収が増えれば、市民サービスの向上が望めます。
お金がなければ、物は買えないのは、当たり前ですよね。
それは行政にとっても同じことです。
無い袖は、振れない。
だから、目先にやりたいことがあるけれど、
将来的な事を考えた時には、
お金を生み出す仕組みづくりが欠かせないんです。
人が動けば、お金が動く。
経済の常識をうまく使うんです。
観光客が増えると一体どんな効果があるのか、今から書かせていただきますね。
観光産業、飲食店、コンビニが儲かる。
それに伴い、設備投資、インフラ整備をする必要が出てくるので、建設業が儲かる。
設備投資が増えるという事は、金融業が儲かる。
もちろん地場産業である陶器、薬、農業等も儲かる。
雇用が増えるので、住宅関連が儲かる。
そして若い子が定住すれば、街が活気づく。
市内企業が儲かれば、雇用が安定し、税金の増収が見込まれ、
市民サービスが向上する。
そのためには、観光面の強化が甲賀市にとって最善の策だと私は思っています。
タイトルの話題に戻しますが、
私が習っていた未来政治塾では、
嘉田知事がよくこの言葉を使っていました。
ないものねだりより、あるもの探し。
今現在ある眠っている資源を掘り起こして、
それを生かした活性化策をやることが優先すべきだという風に、私は捉えました。
だからこそ、忍者推しの政策をもっともっとやるべきだと考えています。
冗談のように聞こえますが、町おこしは、
大の大人が真剣にバカなことを考えることが必要です。
行政面では、
市長が常に忍び装束で居る。
役場の職員が、月に一回でもいいから、忍び装束の日を作る。
衣装を集めることに関しては、
特賞最高100万円分の商品券のような優勝者が
手裏剣投げの的当てチャレンジできるファッションコンテスト等を開けば、
集められますし、知名度も上がります。
名刺に関しても、忍者の町だから、形自体が手裏剣みたいなのが理想ですが、
手裏剣風のデザインの名刺があれば面白いと思います。
市民参加型として、
小学校で習う家庭科の手芸でも、忍び装束を自ら作って、
運動会で、それを着て組体操とか。
日中が熱いので、半袖とかなんとか。
更にガラポンをやめて、
手裏剣投げによる抽選会があれば、忍者の町らしくていいと思います。
また、発信面では、
大河ドラマの忍者ものの誘致。
TBSのSASUKEの誘致。
ロケ地としての誘致。
また忍者のコラボとして、
信楽焼を海外発信する時に、Ninjaブランドを活かして、発信してみたり。
忍者以外に関しては、
大阪の淀川から、鈴鹿山系の上流目指して走るツール・ド・淀川なんてのをしたり。
水口の古城山に外観がお城型だけど、ソーラーパネルと鉄筋を用いた市民出資型のソラシロって構想があったり。
まあ、いろいろ書いてますが、
下の方は、本当に冗談です。
まずは、市長衣装に関しては、全力でそうなるように持って行きたいと思います。
こうすれば、町おこしになるんじゃない?というご意見、ご感想合わせて待ってますので、
あれば、コメントください。
最後に〆の言葉を書いときます。
失敗の反対は、成功ですけど、
成功の反対は、何ですか?
答えは、なにもしないことです。
まずは、アクション。
みなさんにいろいろ考えていただけたら、これ以上嬉しいことはありません。
Posted by まえだのあっちゃん at 12:43│Comments(0)
│2013年版 町おこしに大切なもの