2017年09月17日
その経費おかしくないですか!?~「選挙経費」その七、選挙公報・投票所入場券編。
皆さんご存知ですか?
甲賀市では、今様々なものにスポンサー契約を結んでいます。
例えば、市から送られてくる封筒、市のゴミ袋、市の広報、市のホームページ、市の図書館の月刊誌等にはすでに広告が記載されてます。
だから選挙の時に送られてくる、選挙公報や投票入場券にもスポンサー契約は可能です。
ちなみに、有権者は18歳以上という事なので、
自動車、住宅販売・展示場案内、介護ホーム、酒造会社のイベント案内などがおすすめです。
今まで、約7点について書いてきましたが、実は選挙には、市民の税金や得られる収入があるのに、現在は様々な無駄が存在しています。
個別に書いた内容の削減できる税金の無駄遣いの合計金額書きますね。
立候補が31名ですが、僕は経費申請をしないので、30名で計算すると、ハガキ代+ポスター掲示板代+選挙カー代+ポスター代の合計は、
372万円 + 220万円 + 1354万5千円 + 1687万6800円 = 3634万18000円
3600万円の税金の投入をあなたは許せますか?許せませんか? 私は許しません。
選挙自体が無駄だと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。
各時代時代に適した人材をしっかりと見定めないと損をするのは市民の皆さんです。
みなさんは、政治をどのようにお考えでしょうか?
自分とはほとんど関係なく、雲の上の存在のように考えている方がほとんどだと思います。

実はそれ逆なんです。
私たちの地面なんです。その地面のデコボコを直すのが、政治家の仕事なんです。
しかし、今の政治家はそのデコボコを直しているのでしょうか?
残念ながら、地盤というしがらみにくくり付けられた政治家は、すべてのデコボコを直すことができません。
だから今必要な政治家はしがらみにとらわれることなく、すべてのデコボコに目を配れる政治家が必要なんです。
また政治家は、未来に向けた道づくりを示す資質も持ち合わせていなければいけません。
残念ながら、甲賀市の政治家はしがらみに縛られているせいで道づくりを誤り、時代錯誤のハコものづくりに終始しています。
しっかりとした未来を見定め、みんなが住みたいまちに導くために私は立ち上がることに決めました。
一旦選挙の話題はここでおしまいです。次回からは、具体的に何をすれば、甲賀市が活性化できるかを書いていきます。
甲賀市では、今様々なものにスポンサー契約を結んでいます。
例えば、市から送られてくる封筒、市のゴミ袋、市の広報、市のホームページ、市の図書館の月刊誌等にはすでに広告が記載されてます。
だから選挙の時に送られてくる、選挙公報や投票入場券にもスポンサー契約は可能です。
ちなみに、有権者は18歳以上という事なので、
自動車、住宅販売・展示場案内、介護ホーム、酒造会社のイベント案内などがおすすめです。
今まで、約7点について書いてきましたが、実は選挙には、市民の税金や得られる収入があるのに、現在は様々な無駄が存在しています。
個別に書いた内容の削減できる税金の無駄遣いの合計金額書きますね。
立候補が31名ですが、僕は経費申請をしないので、30名で計算すると、ハガキ代+ポスター掲示板代+選挙カー代+ポスター代の合計は、
372万円 + 220万円 + 1354万5千円 + 1687万6800円 = 3634万18000円
3600万円の税金の投入をあなたは許せますか?許せませんか? 私は許しません。
選挙自体が無駄だと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。
各時代時代に適した人材をしっかりと見定めないと損をするのは市民の皆さんです。
みなさんは、政治をどのようにお考えでしょうか?
自分とはほとんど関係なく、雲の上の存在のように考えている方がほとんどだと思います。

実はそれ逆なんです。
私たちの地面なんです。その地面のデコボコを直すのが、政治家の仕事なんです。
しかし、今の政治家はそのデコボコを直しているのでしょうか?
残念ながら、地盤というしがらみにくくり付けられた政治家は、すべてのデコボコを直すことができません。
だから今必要な政治家はしがらみにとらわれることなく、すべてのデコボコに目を配れる政治家が必要なんです。
また政治家は、未来に向けた道づくりを示す資質も持ち合わせていなければいけません。
残念ながら、甲賀市の政治家はしがらみに縛られているせいで道づくりを誤り、時代錯誤のハコものづくりに終始しています。
しっかりとした未来を見定め、みんなが住みたいまちに導くために私は立ち上がることに決めました。
一旦選挙の話題はここでおしまいです。次回からは、具体的に何をすれば、甲賀市が活性化できるかを書いていきます。
2017年09月17日
その経費おかしくないですか!?~「選挙経費」その六、投票所編。

皆さんご存知ですか?
実は投票所は、公民館や体育館じゃなくて、民間のお店の中でやっても問題ないんです。
現に長浜ではイオン、彦根ではビバシティ、東近江ではアピア、草津でもエイスクエアが期日前投票所としてすでに実施しています。
なぜこのようなことが起こるかというと、「お店に行ったついでに投票を」、「投票に行ったついでに買い物を」というお互いにとってウィンウィンの関係となるからです。
今は期日前投票所に限って行われていますが、一般の投票所をお店に変えることも可能です。
別にJAでも、飲食店でも、車屋さんでも、板金塗装やでも、町工場の中でも、どこでやっても構いません。
また、共通投票所という仕組みが新たに導入されたので、一般の投票所と駅やショッピングセンターに投票所を置くこともできることになりました。
もちろん一定の条件を設ける必要があります。駐車場の確保、投票スペースの確保、またお店に設置するにあたって、スポンサー料の代わりに事務作業を手伝う人材の確保をお願いしたいと考えます。
現在、前回説明した投票管理者、投票立会人2名と投票者に接する事務作業員が最低3名はいます。
事務作業員については、年齢や職種ごとに休日出勤手当が支給されるため、甲賀市の2016年度の給料を見て計算します。
平均年齢はは41.8歳 平均給料は313,700円 諸手当が70,090円 支給額は383,790円だそうです。
なので月20日勤務と考え一日分を計算すると、31万3700円 ÷ 20 = 1万5685円 です。
なお、甲賀市の休日出勤手当は、現在1,35を乗じた額という事なので、
1万5685円 × 1,35 = 2万1174、75円 となります。
さらにこれに加えて、開票作業もあるので、残業代も加味されるものと思われますが、実態を把握していないので、一旦数字の計算はここで終わります。
ここで市の職員の投票日の給料を概算で計算します。
事務作業者は人口の少ない投票所の場合は最低3人ですが、人口の多い投票所には倍以上いますので、投票所が95カ所なので、全体で400名と仮定します。
400名 × 2万1174、75円 = 846万9900円 となります。
そのうちを3割をスポンサーからの人員に変えるとなると、
846万9900円 × 0,3 = 254万970円
およそ250万円の経費が浮きます。
しかしながら、私は、共通投票所として、駅(貴生川、甲南、寺庄、甲賀、油日)、市内の主なショッピングエリア(アルプラザ水口、西友、アヤハプラザ、ピアゴ、ベイシア・カインズ、コメリ・バロー、フレンドタウン甲南、ビッグエキスプレス、平和堂信楽、フーズアイランド、ジョイ甲賀等)、主な病院(甲賀病院、水口病院、甲南病院、紫香楽病院)等、約20カ所の投票所の増設も考えていますので、結果的に浮いた経費分はなくなります。
ちなみにコンビニが一番便利と思われるかもしれませんが、スペース確保の観点から見ると現在の制度では不可能です。また従来の投票所のままであっても、人が集まる場所ということで、屋台などの誘致なども有権者が多い地域では可能だと考えます。なんなら、地域の秋祭り、等のイベントに投票所を併設するなどでもいいのかもしれません。
しかし、各選挙の投票率アップは間違いなく起こり、住民の政治に対する意識も変わると考え、投票所の一般公募制を考えています。
2017年09月12日
その経費おかしくないですか!?~「選挙経費」その五、投票立会人・投票管理者。

皆さんご存知ですか?
各投票所の投票箱の横にいて投函をずっと眺めている選挙立会人。
各投票所に2名がいますが、実は報酬が出ています。
地域の方が無償のボランティアでやっていると勘違いされている方のが多いと思いますが、実は違います。
もちろん朝の7時前から午後8時過ぎまでずっと座っているので大変でしょうけど、
その報酬額なんと、1万700円(※投票所により、午後7時に終了する箇所があり、その箇所は減額)。
例えば、地域のイベントのお手伝いとかしても、こんな報酬もらったことないですよ。
一応、行政の仕事として存在していますが、この額が本当に適正なんでしょうか?
実はこの立会人は、地域ごとの区長の推薦で決まる場合がほとんどですので、一般の方にはこの報酬について知られていないのです。
ちなみに甲賀市には95カ所の投票所があるので、
95カ所 × 2名 × 1万700円 = 203万3000円(参考値。減額分を含まないので、実際の数値とは多少異なる。)
えっ?立会人に200万円の税金が投入されていた。
今回は小ネタでしたけど、あなたもぜひ立会人になってみませんか?
ちょっともらい過ぎだと思うのは、僕だけでしょうか?
追記 選挙管理委員会に問い合わせたところ、選挙執行経費基準法にのっとってやると、下限が10700円だそうです。
残念ながら、国政で議論しない限りこの額は変えることができないとの事です。
みなさん、ご存知ですか?
投票立会人以外に、投票管理者も各投票所に一名います。
その方の報酬 なんと1万2600円!(※これも選挙執行経費基準法の下限値、立会人同様に数カ所の投票所では減額)
市内全域で 95カ所 × 1万2600円 =119万7000円(※参考値。減額分を含まないので、実際の数値とは多少異なる。)
立会人と管理者をあわせて、 203万3000円 + 119万7000円 = 322万円(※参考値)
およそ320万円の経費が掛かっています。僕には???しか浮かびません。
2017年09月11日
その経費おかしくないですか!?~「選挙経費」その四、ポスター編。

皆さんご存知ですか?
選挙カー同様に昨年の市議会議員補欠選挙から、選挙ポスターも市民の税金を投入することになりました。
もちろん今年ある市議会議員選挙でも市民の税金を投入します。
さてその経費はいくらだと思います。
甲賀市の場合は、ポスター一枚当たり最高1172円。(※他地域の場合は、計算の基準の数値が違うので、値段が異なります。)
前述の通り、ポスター掲示板が 480カ所あるので、
1人につき最高 480カ所 × 1172円 = 56万2560円
31名が立候補しましたが、僕は選挙経費を申請しないので、30名で計算します。 30名 × 56万2560円 = 1687万6800円 となります。
はぁーっ?選挙ポスターの経費だけで1687万円?驚きの値段です。
みんなニコニコ写ってるだけのポスターになぜこのような経費が掛かるのでしょうか?
実はこれにも、議員の利権がかかわっています。
ポスターの場合、写真を撮るカメラマン、編集業者、印刷業者がかかわってきます。ちなみに選挙支援をする専門の業者なら、1社ですべて請け負います。
ということはカメラマン代、デザイン料などはいくらでも調整が可能で、補助金ギリギリまで制度を悪用することができます。
知り合いの業者とズブズブの関係の議員なら、行うことができてしまいます。
また政治家の紙類4点セット(ポスター、ハガキ、後援会パンフレット、名刺)というポスター以外の経費をポスター代に上乗せすることも可能です。
事実、他地方の議員さんは、本来は後援会や自腹で払うべきハガキ代、後援会パンフレット代、名刺代を浮かせ、ポスター代に上乗せし逮捕された例もあります。
こんな制度を作るとは、そしてその基準を作らせた自民党にハタハタあきれてものも云えない。
そもそも、ポスター掲示板にニコニコ笑顔で写ってるだけじゃ、何の比較にもならない。
誰が一番いい笑顔かを決める笑顔コンテストじゃない。
そもそも、写真をカメラマンがとる必要があるのかも疑問。
例えば、キュウリは誰が撮ろうがキュウリです。いくらいい写真家が撮ろうがキュウリがメロンに変わることはないんです。
別に笑顔の写真を撮るのなら、身内でもいいじゃないか、それがダメなら隣のおじちゃんおばちゃんでもいいではないか?
高い金払ったところでキュウリはメロンにはなれません。
もちろんここだけの話ですが、パソコンいじってしみ消しただの、シワ消しただの若作りに編集されたり、めっちゃ髭が濃いんでそれをごまかすために編集される方もいます。
オイオイお前ら、それじゃ店先に飾られたキャバ嬢やホストとかの写真いじってるのと同じじゃないか。(入ったことないので想像の域ですけど)
実物見て騙されたという被害者がどれだけいると思ってるんだ!!!
私はそんな経験ないけれど、世間一般の人をガッカリさせないでほしい(笑)。
正々堂々と自分の顔で勝負しろ!
と書いたものの今回私自身が採用した写真は私自身の顔ほとんど写ってません。
邪道を突き進む僕には定番の笑顔の写真はイヤだったんだもん。(前回は定番に乗っかって失敗しました。)
そうそう編集に関しては、自分でやったんで僕の場合はタダです。
ただ色々と書きましたが、ポスターに関しては、公的補助は必要だと考えています。
それは、子育て中の専業主婦のママさんでも立候補してほしいからです。
日本全国共通ですが、専業主婦のママさんが政治家になれば、現在各地で取り組みが特に弱い子育て施策の拡充を図ることができます。
それは現役でこなしているからわかること。
男性ばかりの政治の世界はなぜかハコものばかりに偏りますが、今目指すべき政治は「ハコより人に」が大原則です。
そんなママさんの意見を取り入れるべく、お金がないから選挙に出ないのではなく、お金がないけど選挙に出れる仕組みは必要です。
だから選挙ポスターには補助金は出すべきだと思っています。
ちなみに私のポスターの一枚当たりの単価は一枚につき170円ほどです。
もちろん今回は補助金申請は致しませんよ。
だから次回からの話ですが、その時はポスター掲示板は360カ所以下に下げたいと考えていますので、
1人につき 200円 × 360カ所 = 7万2000円 程の補助金は出すべきと考えます。
今回は立候補予定者が多いので、35名設定にしましたが、次回はまた定数削減を僕はしたいと思いますから。
仮に立候補を25名とすると、 25名 × 7万2000 = 180万円の市の税金は投入してもいいのではないかと考えます。
ポスター掲示板の話でも書きましたが、市のホームページにでもポスターを閲覧できる制度を作るべきです。(※実現には国の制度改革が必要です。)
ただ、結局のところ1687万円のポスター代は高すぎます。不正の温床になり議員の利権のバラマキにもなるから、大幅な減額または廃案を求めます。
2017年09月10日
その経費おかしくないですか!?~「選挙経費」その三、選挙カー編。

皆さんご存知ですか?
実は去年の市議会議員補欠選挙から、選挙カーに市の税金を投入することになりました。
秋に行われる市議会議員選挙の選挙カーにも税金が投入されます。
その額なんと 一日当たり最高 6万4500円。
1週間で 45万1500円。
立候補者が31名ですがボクは選挙カー代を申請しないので30名とすると、 45万1500円 × 30名 = 1354万5千円
えっ?選挙カーに1354万円の税金を投入。絶対におかしくないですか?
大体これの一番おかしいところは、議員の知り合いの業者にお金を落としやすくするためです。
はっきり言います、利権のバラマキです。
例えば、レンタカー会社、スピーカーなどのレンタル会社、ガソリンスタンド等と議員がズブズブの関係なら、実際はもっと安く済むかもしれないけれど、補助金が支給されるギリギリまで、経費を上乗せできます。
そもそもこんな条例基準を国に作らせたのは、自民党です。
自民党は腐っています。
そもそもみなさん選挙カーって必要だと思いますか?
私は選挙のたびに住宅街をけたたましく轟音を上げて回るモンスターだと思っています。
例えば、子育て中のママさんがやっと赤ちゃんを寝かしつけているときに、もしくは新生児の場合はお母さんも3時間に一度世話をしなくてはいけなく、一緒にお昼寝をしてるかもしれません。
例えば、甲賀市内の工業団地などは3交代制を実施している工場が多数あり、そこでお勤めのお父さんが夜勤の仕事のために昼に寝ている方も多数おられると思います。
そんな時に限って、この騒音モンスターがこれでもかという大音量で自分の名前ばかりを言って、閑静な住宅街を荒らしまくるのです。
この騒音モンスターがこれからも選挙があるたびにやってくるなんて、私は到底納得できませんし、そんなモンスターのために税金を投入していいはずがありません。
では、なぜ甲賀市は、選挙カーへの税金の投入を決めたのでしょうか?
それは甲賀市の市議会議員さんになった方々に何点か大きな問題があるからです。
まず一点目、甲賀市の市議会議員で一番の若手議員は一体何才でしょう?
これは僕も町で色聞いてみました。
25歳?30歳?35歳?そんな答えを多数いただいたけれど、残念ながら全然違います。
甲賀市の市議会議員で一番若い方は56歳です。
甲賀市長の岩永ひろきさんは44歳ですが、市議会議員の平均年齢は、66歳です。
はっきり書いて申し訳ないですけど、選挙カーは体力のないお年寄り市議さんのための走る介護ベッドのようなものなんです。
地に足をつけて活動できる体力などなく、自分の声で語ることなどできないので、話はウグイス嬢に任せっきり。
果たして、そんな議員にこの甲賀市を任せていいのでしょうか?
悲しい現実として書きますが、前回の選挙で当選直後に入院され、1度も議会に出席することなく、1年間在籍されたけど一切の仕事もしないまま、給料泥棒として去った議員さんもおられました。
また、任期を全うできずに亡くなった議員さんもおられました。
そもそも若くて体力がある方なら、選挙カーなど必要ありません。
次に二点目ですが、甲賀市の政治家の資質の問題です。
全く話は変わりますが、みなさん甲子園で行われる高校野球どこのチームを応援しますか?
そうですよね。皆さん、滋賀県、もしくは自分の出身県、もしくは自分のゆかりのある県の代表を知らず知らずの間に応援していませんか?
私も今年は彦根東を応援してましたし、亡くなった祖母が天理教を信仰していたこともあり奈良県の天理高校を応援していました。
実は甲賀市の選挙の実態は、政策の優劣よりも、その人自身を知っているかどうかなのです。
事実としてかきます。私は4年前の選挙に出たときにこう言われました。
「あなたの政策がいいと思うけど、もし手伝ったのがバレたなら村八分にあう。」
「あなたがどれだけいいことをしようと、私が入れる人はすでに決まっている。」
結局のところ政策なんてどうでもよかったのです。悲しい話ですが、これが現実です。
だから甲賀市の議員さんのほぼすべてが地域の方々に選ばれた地元の名士ばかりなのです。
もちろん、過去に地元の区長、保育園の保護者会会長、小中高のPTA会長を歴任し、消防団の分団長、商工会の青年部長などをやってこられた方々が多く、地域の人々の人望が厚く、地域の推薦を受けて、立ち上がった方々です。
もちろん資質としては優れていますが、政策立案に関してはあまり経験がありません。
もちろん地域の人々の諸課題を聞き入れて政策に盛り込んでいますが、地域の課題を聞き入れるだけなら、別に議員でなくても市役所の職員にでもできます。
そして、政策を何をすればいいか悩んだ場合は、例えば政党の勉強会、政党に属していないなら他地域の視察、各地域ごとの議員と勉強会
等を実施し、それに政務活動費などを当てています。
ちなみに甲賀市議の政務活動費は、月額最高2万円です。
というわけで、実は他地域の前例があるものを取り込んで、甲賀市の議会で提案するということがほとんどなんです。
逆に言えば、自分オリジナルの提案をすることはありません。
ここでいったん甲賀市の失敗例として光ファイバー網の話を上げます。
NTTやeo光といった企業が1ギガでの通信網を張り巡らせているのに、100メガが最高の光ファイバー網を市内全域に設置したのは、???と?印がいくらあっても足らないぐらいよくわかりません。
これも他地域でケーブルテレビが光ファイバー網を実施していたから、甲賀市でも取り入れようとなった時代遅れの政策です。
皆さんご存知ないでしょうけど、甲賀市は光ファイバーをNTTや関電の電柱を借りて張り巡らせているため、年間で7000万円の賃借料を払っています。(※防災無線設置の説明会時の時に市の職員がおしえていただいたもの。)
これは毎年のもので、今後減るものでもありません。
正直なところ、お年寄り議員にこのまま任せておいていいのかがはたはた疑問です。
これから求められる議員の資質として、甲賀市の適性に応じそれに合わせた政策を考える議員が必要です。
ここでいったん本題の選挙カーの話に戻ります。
この選挙カーに税金を投入の話ですが、滋賀県の市では甲賀市が一番遅く条例ができました。
建前上は、普通のママさんでも選挙に出れる。お金がない人でも選挙に出れるというものです。
しかし実態としては、市議は「自分の市だけないのはおかしい、選挙はお金がかかるから経費を浮かせたい。」という理由でこの条例を市民の知らない間に勝手に決めてしまったんです。
現職議員の方で「私は市民目線です。だから市民のためにがんばります。」などといってる議員は、大噓ツキです。
誰がどう考えてもこの条例は、市民目線ではなく、議員目線のものです。
これだけSNSが発達した時代に1354万円もの税金を選挙カーに投入するのは間違っています。
2017年09月10日
その経費おかしくないですか!?~「選挙経費」その二、ポスター掲示板編。

皆さんご存知ですか?
市で行われる市議会議員選挙ですが、ポスター掲示板が市内各地に設置されます。
では、市内全体で掲示板があるのは何カ所でしょうか?
100?200?300?
いいえ違います。480カ所です。
では、この掲示板さていくらの税金が投入されているでしょうか?
ポスター掲示板を480枚製作するのに、420万円です。(※平成29年度の選挙の落札価格)
ポスター掲示板を480カ所の設置と撤去費用は、460万円です。(※平成25年度の選挙費用)
ということは、 420万円 + 460万円 = 880万円
そうなんです。ポスター掲示板だけで880万円の税金が投入されているんです。
ちなみに 880万円 ÷ 480カ所 =1万8333円 一カ所あたり、およそ1万8000円です。
そもそも、480カ所も必要ありますか?
有権者全体に知らせる必要があるとはいえ、日中人通りもほとんどなく、人目につかないような場所にも設置されています。
そもそも市のホームページやSNSに全議員の顔写真を掲載したらいいんじゃないの?
もちろん利用できないお年寄りのためにも、ある程度は必要ですが、現在の480カ所の75%の360カ所程度への削減は可能だと思っています。
360カ所に削減すると、おおよその試算で220万円の税金が無駄遣いされずに済みます。
このまま放置し続けると4年に一度の市議選に置いて、毎回お金をどぶに捨てるような状況になります。
これだけSNSが発達した時代だからこそ絶対にポスター掲示板は削減すべきです。
2017年09月10日
その経費おかしくないですか!?~「選挙経費」その一、ハガキ編。

みなさん、ご存知ですか?
選挙期間中に家に届くハガキって実は税金が投入されています。
さて立候補者一名につき、果たして何枚配っていいのでしょうか?
100枚、200枚?
いいえ答えは2000枚です。
(※選挙の区分によって上限は異なり、今回は市議会議員選挙の場合です。)
さて一枚につき今ハガキを配達するのに必要な経費は、62円です。
ということは一名に対する最大の税金の補助は、2000枚 × 62円 = 124,000円です。
立候補者が31名ですが、僕がハガキを使わないので30めいとすると、124,000円 × 30名 = 372万円もの税金が投入されることになります。
372万の税金があれば、他に一体何に投資できるでしょう?
これだけSNSが発達した時代に選挙ハガキごときに税金は投入すべきでないと思ってます。