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Posted by 滋賀咲くブログ at

2014年03月01日

はぐくむ

ズコッと言ってこけるのは、


うちの三兄弟です。


親が使っているわけではないんですけど、
おそらくテレビの影響で、
まずゲンさんが言い始めました。

そしたら、タイショーや、ペッタンまで。

連鎖反応というか、引継ぎというのか、
まあ悪影響がないので、ヨシとしよう。


兄弟は似ると言うのか、
上を見て、下が育つ部分があるので、
一人目が結構肝心なんですけど、
そもそも親自身がとても重要なんですよね。

もちろん僕が未熟なんで、
子どもも未熟者です。

それに手を焼く、僕の嫁。
本当にご苦労様です。



というわけで、
今回のテーマは、教育なのかなあ?
はっきり決まってないので、ゆるい感じで読んでもらえればありがたいです。

一応前回が食育の講演の宣伝だったので、
その続きみたいなことを書きます。



僕の中で好きな名言があるんですけど、

金をのこすは下
仕事をのこすは中
人をのこすは上


関東大震災の復興担当だった後藤新平の言葉です。
ちなみに元楽天監督の野村克也氏もこの言葉を愛用してます。


ちなみに、これはたまたま昔勤めてた会社の古新聞を読んでいたら、これに出会いました。
それも聖教新聞という創価学会員向けのものなんですけどね。
もちろん僕は、学会員じゃないですよ。

正義、勝利を多用してた新聞ですけど、
何をもってそうなのか?どこの視点に立ってそうなのか?
疑問を多く持たせる欄が多かったんですけど、
時事、経済欄が一面しかないので、コンパクトな情報を知りたい僕には、
その部分が都合がよかったんです。



話しを戻しますけど、

お金をいくら稼いでも、
一人じゃさびしいでしょ?
いくら豪遊しようが、最後はむなしくなるだけ?
でも僕お金持ってないんで、そんなことしたことないわ。


そうですね。

例えるなら、
会社が潰れそうでも、
給料が下がっても、
社長の人望が厚いから、
社員同士の結束力が強いから、
誰一人辞めずに、苦難に立ち挑もうしてる状況。

いや、これもどうかな?
古い体質の日本企業のような気もする。
これでは、家庭を顧みず会社一筋で頑張ってた高度経済成長のような気もせんでもない。



でも、僕自身が契約社員として今現在働いてますけど、
そこの会社は、簡単に人を切りそうだし、
働く側も給料が下がれば、辞める人が多そうです。
そういう点で言えば、ものすごくモロイ会社です。
人間関係も、社食を見ればよくわかるんですけど、点と点です。
つながりはほとんどないです。
男同士はそうなのかもしれないですけど、
ただ飯食ってるだけなのかな。

正直なところ、
僕自身も家族を養うため、稼ぐためだけの会社のような。
ものすごく希薄な関係です。
これで人づくりができる環境かと言えば、全く違います。

ただ僕の場合は、神輿の体力作りのために働いてますから。

そう全ての事は、祭りに通ず。


おっとまた脇道にそれていった。

本題に戻しますけど、
人をのこすという意味合いを僕自身は、
次世代への引き継ぎできる人間としての力と人間関係の形成力だと思ってます。


人間関係の形成という意味で、
最近は社員運動会が見直されてるのをご存知ですか?

そういういろんな職場があるとこは、
点と点だけの関係を広げる為に、いろいろとやってます。
もちろんそう意味では、社員旅行とか新年会、忘年会とかの親睦会もそういう意味合いです。



そういうのが、いやなら仕方ない。

いやいや仕方ないことない。

何度も私自身が訴えてますけど、
個人主義が横行すると社会は成り立ちません。

だから、持続可能な社会形成には、
最初は嫌々でもいいんで、付き合ってください。

誰かがアクションを起こすまで、待っていてもいいですけど、
誰も起さなかったら、崩壊への道に進むだけです。

そうそこで大事なのが、
自ら考えて行動に移す能力。



今現在の多くの子ども達は与えられた課題と模範解答の繰り返し。
それに、僕は疑問の目を向けてます。

だってこれは、大人にとって都合のいい方に進む子供の育成。


多分以前書いたんですけど、
学校で教わることは、答えのある問題を解くだけ。
しかし社会に出て必要なのは、答えのない問題を正解に導くチカラ。


ちなみにですね。
ちょっと前に県のPTA会報を読んだら、こんな事が書かれていました。

子ども達が自ら考えてする行動と
内容をあまり理解せずに大人が押し付けた行動では、意味が全然違います。

確かに理論的に熟知してる大人が教えたら、伸びる部分がありますが、
それが子どもの成長を阻害する要因でもあります。


また例え話になりますが、
テストに出る部分だけを勉強すると確かに点数は伸びます。
でも、それって知識がすごく浅いんです。
もっと深く知りたいのであれば、テストに出ない部分を学んでもいいんです。
それを辞めされるようなことがあれば、
その子の可能性をそこで止めてしまうかもしれません。




僕の知り合いのとある社長さんに聞くと、

今の子の多くは仕事の使い勝手はいいが、伸びないし、人間的魅力がない。
逆にそうではない子は使い勝手は悪いが、伸びるし、人間的魅力がある。

うーん経営者としては、悩みどころ。

ということらしい。


いろんな人がいる方が、世の中楽しくていいので、
どんな人材がいてもいいんですけど、
人材の底上げをすれば必ず社会全体が伸びるのです。



おっとすっかり忘れてましたが、
弁当の日の内容を書きます。

これは、子ども自身が自分で作ったお弁当を学校に持って行く事です。

それに何の意味があるのか、いろいろ書いてきます。

料理が上手になる。
味覚が育つ。
将来、自炊生活が可能。
仕送りが少なくて済む。
栄養管理ができる。
イケメンなら、第二のもこみちになれるかも。
やってみたいの気持ちが育つ。
行動力が付く。
色彩感覚が育つ。
手先が器用になる。
食材にこだわるようになる。
旬をわかる。
金銭感覚が育つ。
お使いに行けるようになる。
お残しは許しまへんで。
もったいない精神が付く。
見せ合いっこをするので、向上心が育つ。
親が料理を作る苦労がわかる。
家の手伝いをするようになる。
感謝の気持ちがわく。
親の料理の味付けに文句を言わなくなる。
家族の会話が弾む。
親が子どもの成長を実感できる。

他にもあったような気もしますけど、
何はともあれ、人づくりが一番大事です。  

Posted by まえだのあっちゃん at 06:42Comments(0)2013年版 町おこしに大切なもの